ドクター&セラピストの声
「臨床の産婦人科医としてお薦めします」
東洋医学的な観点から不妊に悩む女性を見ると、一番多いのは「冷え」を訴える方々です。
いわゆる「虚証」と呼ばれる状態です。
漢方薬を用いて改善し、ホルモン剤を投与しなくても妊娠できたという例は多数あります。ですが、イオンドクターウォーマーには漢方薬と同じくらいに「冷え」を改善する効果が期待できるのではないかと個人的な印象を持っています。
また、妊娠した女性の流産、早産予防には昔から「身体を冷やさないように」といわれてきました。ですが、妊婦さんは汗をかきやすく、お肌も敏感になっていますので、ただ厚着をすればいいというものでもありません。
その点でも、まったく圧迫感が無く、蒸れの無いイオンドクターなら、レッグウォーマーでもウエストウォーマーでも心配ありません。
当院に入院している切迫早産の方々にも着脱式のレッグウォーマーを貸し出していて非常に好評です。自分で購入し、産後も愛用している方も多くいますし、旦那さんやおばあちゃんも使い始めたという方も実は結構いらっしゃいます。臨床の産婦人科医としてお薦めします。
元岩手県立中部病院 産婦人科
第一産婦人科長 秋元 義弘先生

「分娩中の足の保温に」
妊娠中の冷えは全身の筋肉を硬くし、足のツリ、肩凝り、腰痛などのマイナートラブルを招くとともに、血液循環を悪くして手足の浮腫みやお腹の張りを助長しハイリスク妊娠に移行する危険もあります。
また全身の冷えは出産時の血流が悪くなるため全身が緊張します。そのため子宮の筋肉にも影響し微弱陣痛になる傾向があります。
全身の血流がよいと身体も心も緩み安産に繋がると私たちは考えます。実際にレッグウォーマーを使用した感想として「想像以上に温かった」という意見を多く聞きます。LDR(陣痛・分娩・回復室)には長短2種類のイオンドクターレッグウォーマーを常備して利用しています。
冬場は勿論ですが、猛暑でエアコンをガンガンに効かせている環境では夏でも冷え対策が必要です。
妊婦さんが快適に妊娠期を過ごし、安全な出産が迎えられるよう今後もイオンドクターのレッグウォーマーは活用したいと思います。
マザリー産科婦人科医院
副師長 高見 幸恵先生

「妊娠のため・安産のため、冷えを取る!」
冷えは不妊の原因の一つとなるばかりでなく妊婦さんにとっては流産、逆子、破水、予定日超過の原因となります。
また現代は冷蔵庫から出してすぐ飲んだり食べたりすることが多く、そして夏場のクーラーの普及など冷えやすい環境にあります。
私は自然出産にも数多く立会を経験しておりますが、冷えている方は出産時の痛みを強く感じるようですし微弱陣痛にもなりやすいように思います。
さて、安産とは何でしょうか?私は単に分娩時間が短いというだけでなく出血量も少なく、産後肥立ちが良い、母乳のよく出るなど多くの要素も含まれていると考えます。
快適なマタニティライフと自分の納得のいくお産を迎えるためにも冷えを取り除くことはとても重要です。
身体を優しく暖めてくれるイオンドクターの品々は冷えの改善のためにとても有効と思われます。
鍼灸マッサージ治療室
ヒーリングゆう
院長 藤田恵子先生
